※この記事は、熊本大学の学生団体 Kumarism が作成したものです。
〈目次〉
1.株式会社杉養蜂園とはどんな会社?
2.杉養蜂園の魅力
3.今後の目標
4.求める人材
5.最後に
1.株式会社杉養蜂園とはどんな会社?
・会社の概要と事業内容

杉養蜂園は蜂蜜関連商品の製造販売を行っている会社です。創業75年の養蜂家企業として、蜜蜂の飼育・採蜜から販売まで行っています。蜂蜜の生産(1次産業)、工場での製品化(2次産業)、そして直売店やネットでの販売(3次産業)まで手掛ける、全国的にも珍しい6次産業化企業なんです!
蜂蜜をはじめ、なんとローヤルゼリーやプロポリスなどの健康食品、女性の肌悩みにお応えする自然派化粧品まで豊富な商品ラインナップを展開されているそうです!
直営店舗は全国に70店以上あり、香港・台湾・シンガポール・ニュージーランドにも法人があります。

・会社の強み
6次産業化企業である杉養蜂園は自然や生き物相手の分野である養蜂を行い、徹底した品質管理が求められる自社工場で製造するため、安全で安心な商品の開発に大変力を入れているそうです。蜂蜜本来の素材の良さに加え、杉養蜂園の商品である「果汁入りはちみつ」は海外でも大人気で、様々な食べ方でお客様に楽しまれています。
また、直接お客様の声を全従業員で共有して、より良い商品を開発することに尽力されているそうです。お客様の声とニーズに応えることを大切にしている点が何といっても杉養蜂園の最大の強みですね!
2.杉養蜂園の魅力

・会社の雰囲気
社長室を含め、各部署の様子を見渡すことができる「ワンフロア経営」を実施し、コミュニケーションを大切にされている社風です。年齢や性別、部署、役職関係なく相談や確認ができ、情報連携がしやすい職場環境が整っています。さらに、役職による壁も少なく、若い人も活躍しているそうです!
杉養蜂園では、従業員の健康にも気遣っており、例えば歩数計やアプリを使って毎日の歩数を集計し、それを全従業員で楽しく競い合い、頑張った人を毎月表彰しているんだとか!このような取り組みの効果もあり、従業員の方の健康意識がより高まったそうです!
・会社の福利厚生
女性従業員の割合が8割という環境で、育児休暇や時短勤務については個別に対応できるよう配慮し、就労を続けられるようサポートしているそうです。こうした取り組みによって、男性の育児休暇取得や産前産後休業・育児休業取得率100%の実績が・・・!!また、定年後の再雇用制度を積極的に活用し、中には再雇用制度の対象年齢をさらに超える従業員の方もいらっしゃるそうです。
・グローバルチャレンジについて
海外のSNSなどでも販促活動を行い、多くの人気を集めている杉養蜂園では、様々な原産地の蜂蜜が販売されています。ニュージーランド産のマヌカ蜜をはじめ、オーストラリア産のジャラ蜜、スペイン産のラベンダー蜜など種類がとっても豊富です。是非一度、いろんな味を試してみたいですね…!

環境や気候を確認するため実際に現地へ行って養蜂環境を視察し、世界の養蜂家たちと連携しながら、養蜂技術を日々高めていっています。これが高品質で安心・安全な蜂蜜を作る秘訣なんですね!
また、2019年にはニュージーランドで現地法人が設立され、高品質なマヌカハニーを使用した商品が作られています。他にも香港・台湾・シンガポールに法人があります。
・SDGsの取り組み
「健康経営優良法人2021」や「熊本県SDGs企業」にも認定されており、事業全体を通してSDGsの取り組みを行っています。さらに、従業員の健康づくりにも力を注ぎ、社内で食育ポスターを作成し従業員に周知したり、ウォーキングを積極的に推奨したりしています!農業の面では米作農家さんへレンゲの種子を配布し、土壌改良のサポートを行っているそうです。この他にも、植樹活動や自然農法により環境保護につながる活動を推進しています!
3.今後の目標

実店舗以外にもECサイト(ショッピングサイト)など、幅広い手法で販売を展開し、様々な年齢層のお客様がお買い物しやすく満足していただけるような体制づくりに力を入れていくそうです。
4.求める人材
現在は、コロナウィルス感染拡大の影響で新卒採用の求人募集は行っていない杉養蜂園ですが、今後の社会を見据え、求められる人材についてお聞きしました!
杉養蜂園では、海外でも販売を行っているため語学スキルの高い人が求められています。英語や中国語を話すことができる従業員の方もたくさんいらっしゃるそうです。また、5Gなどの新たな世代にも対応していくためITに関する能力も求められています。
また、覇気があり健康意識が高い人も求められています。蜂蜜を通してお客様に健康をお届けするためには、まず販売する側がその意識を持つ必要があるという点で、明るくて元気なのは重要なんだそう!
前述にも示した通り、SDGs関連の取り組みも行っていることから、地球環境に貢献できる仕事がしたい方や、『健やか農養業』の考えに共感される方はやりがいをもって働ける会社です!
5.最後に
今回は株式会社杉養蜂園さんにお邪魔しました。杉養蜂園の歴史を知ることのできる施設内も見学させていただき、実際のミツバチの様子も見ることができました!

養蜂を主軸としながら、6次産業化企業としてグローバルに展開されている杉養蜂園さんの魅力を、紹介させていただきました。皆さんもぜひ、杉養蜂園さんの商品を手に取ってみてくださいね!
最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!
杉養蜂園さん、この度はお忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました!
<基本情報>
企業名:株式会社杉養蜂園
所在地: 熊本市北区貢町571-15
TEL:096-245-5538
企業HP:https://sugi-bee.com/
※この内容は取材時(2022年2月)の情報です。その後変更となっている場合があります。
※この記事は、熊本大学の学生団体 Kumarism が作成したものです。
Kumarismについて、詳しくはホームページへ→https://kumarism.jp/